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世界卓球2017ドイツ日本代表選考会での張本智和vs張一博の試合をみて

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22記事目です。

 どうも、KURIBO(@nahanai_com)です。

今回は”KURIBOCOM”に足を運んでいただいてありがとうございます。

 

 卓球大好き人にとっては1年に1度の1大イベントである全日本選手権が1月16日から始まります。

 

それがあるから、というわけではありませんが、当ブログでは卓球の試合動画を見ての感想なども書いていきます。なお、お断りをしておきますが、必ずしも動画全てを見て書いているわけではなく、感想の内容もあくまで僕の主観ですので、ご了解ください

 

世界卓球2017ドイツ日本代表選考会

 今年の世界選手権の選考会が年末に行われました。この選考会はあまり名前が知られていない選手が勝ち上がってきたりすることもあるので、結果を見るのが非常に楽しいです。

それと同時に波乱もあったりします。

 

今回の選考会で1番の波乱ではないかと言われているのがこの試合です。

 全日本選手権準優勝者が中学1年生に負けた

 張選手は、去年の全日本で決勝で水谷準選手に負けて準優勝でした。そんな張選手が中学1年生の張本選手にストレートで負けました。

 

張選手は中国からの帰化選手で長く実業団「東京アート」の選手として活躍しました。国際大会ではあの中国の馬龍を苦しめたこともある選手です。

 

一方、張本選手は親が中国人で、小さい時から卓球教育を施されてきたそうです。その成果か、小学生の時から全日本選手権は全て優勝していました。そして去年の卓球ジュニア選手権では団体とシングルスで優勝しました。団体に関しては、他の日本選手はみんな年上だったにもかかわらず、リーダーを務めていたというのですから驚きです。

 

 そんな素晴らしい成績を残したあとでのこの選考会ですからそうとう調子がよかったんでしょうね。

 

 

張本選手はバックハンドが強い

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 ここからは張本選手がなぜ張選手にストレートで勝てたのかを考えていきます。

僕は大きな要因はバックハンドだと思いました。

張本選手は、台に近いところでは積極的に打点の早いチキータやバックハンドドライブを狙っています。しかもスピードがめちゃくちゃ早い。バックハンドドライブはしっかり振り切っているため、張選手をノータッチで抜いています。

台から離れてもバンバン打ってくるので対戦相手にとっては相当なプレッシャーになるでしょうね。

前はフォアの威力がすごいという印象でしたが、もはや両ハンドとなるとやばいです・・・

 

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試合の流れ

 この動画はフルなので、ちょっと長かったので全部は見ていません。飛ばし飛ばしで見ましたが、それでも感じ取れる試合の流れがありました。

 

 それは、前半は張選手が打たされていて、後半は防戦一方になっているということです。

 

 まずは前半についてですが、張本選手が台から離れても得点しています。張選手は固いブロックと正確なカウンターが有名で、基本的には台に張り付いてプレーします。

しかし、張本選手もなかなか台から離れないため、張選手のほうから攻撃しなければ得点できない流れになります。そして張選手が打たされ、張本選手は相手の返球コースが限定されるようなコースに打っているため、台から離れていても得点できたというわけです。

まとめると、

  1. 張本選手が台から離れない
  2. 張選手はカウンターで攻めたいのに、自分から攻撃を仕掛けなければいけなくなる
  3. 張本選手の返球のうまさで、張選手が自由に打てない
  4. ラリーが続くため張本選手が得点しやすくなる

といったかんじです。

 

 

 では後半はというと、張選手が守りに徹しようとしますが、張本選手の激しい攻撃を抑えきれないといったかんじです。

張本選手ははやい打点でコースを突いてくるので、ブロックするだけでも難しかったのだと思います。

 

 去年の全日本で張選手が水谷選手に負けた時も、こんな負け方でした。

 

 

僕は張本選手はあまり好きではない

 張本選手はこの選考会では、グループリーグを勝ち上がり、松平健太選手に負けたものの全体で2位という好成績でした。

これからの日本の卓球を支えていく若手の一人です。

 

 でも僕は嫌いなところが一つあります。

それは点をとった時の喜びの表現の仕方です。

 

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ニュース番組などでは「張バウアー」などと言われていますが、僕はあまり好きではないです。もともと声が大きいんですからそれだけで十分だと思います。

 

Twitterでも「いつか注意されるのでは?」という声がありました。

 

他にも、世界ジュニアの女子団体で出場した早田ひなという選手がいますが、この選手も点をとった時にすぐ裏声になってまで吠えるのであまり好きではありません。

もっと言えばちょっとうるさい・・

 

 僕も試合の時は声をだすほうですが、あそこまで出すことはないと思いますね。審判も注意するべきレベルだと思います。

 

 

 

以上!!